
楽しみにしていた、ダイ・ハードシリーズの最新作、ついにみました!!
相変わらずかなりの無茶をしてました(笑)
(ウェキペディアより簡単なあらすじ)
『ダイ・ハード4.0』(Die Hard 4.0 / Live Free or Die Hard)は2007年のアメリカ映画。12年ぶりに制作された「ダイ・ハード」シリーズの最新作。
デジタルによって制御されている全米の都市機能の壊滅を狙う謎のサイバーテロ組織が動き出し、システムがテロによって攻撃されようとしていた。アメリカ政府ですら機能不全に陥ってしまう緊急事態のなか、これまで幾度となく危機を救ってきた相変わらず警部補のジョン・マクレーンが、ハッカーたちの手を借りて、再び事件解決に乗り出す。
なお題名は、サイバーテロ組織との対決というテーマもあり「ダイ・ハード4.0」とソフトウェアのバージョン番号風になっているが、CM等での読みは「ダイハードフォー」である。 公開前の予告編等の原題は「Live Free or Die Hard」となっていたが、直前に「Die Hard 4.0」に変更された。本編でも「Die Hard 4.0」となっている。
2007年5月6日、アメリカにあるダイ・ハード4.0についての映画批評のインターネット掲示板にブルース・ウィリス本人が登場し、映画についての質疑応答を行った。本人かどうか疑われたため、iChatを使い掲示板の管理人と直接チャットをし、当人であるという証拠映像を見せた。
《本人インタビューにコメント》
「(アクションから遠ざかっていたのは)私とメル・ギブソンが17年ほど前に『ダイ・ハード』と『リーサル・ウェポン』で新しいアクションスターとなりました。その後に届いた企画が、その焼き直しのような作品ばかりで、いい物語が全然なかった。公開される映画も、似たようなものばかり。興味を失ってしまったのが本音です」
「(ホステージは)絶対にブルース・ウィリス映画にしたくなかった。観客に『結局最後は、ウィリスが人類を救うんだろ』『事件は全部、ウィリスが解決してくれるんだろ』というような分かり切った作品にしたくなかった」
「(ダイ・ハード4は)『ダイ・ハード』第1作のマクレーン刑事の18年後の話です。写真の中だけに登場した息子が成長し、重要なキャラクターとして活躍します。楽しみにしていてください」
シルベスター・スタローンやアーノルド・シュワルツェネッガー、メル・ギブソンらと共に、80~90年代を彩ったアクションスターのブルース・ウィリスなりが、意外にもアクション映画には「興味を失った」と語っている。確かに、「ダイ・ハード」以降に出演したアクション作品はイマイチなものが多かったのは事実。「ダイ・ハード」をリアルタイムに体験し、ブルース・ウィリスにアクションスターとしての活躍を期待していたファンにしてみれば、「あれれ、どうしたの?」と言いたくもなるような作品が多かった。
きっと、それはあまりにも「ダイ・ハード」が偉大すぎたからだと思うが、イマイチなアクション作品に出続けるよりも、違うジャンルの作品に「転向」を決めたブルース・ウィリスの決断は、今振り返ってみれば正しい選択だったかもしれない。「フィフス・エレメント」や「アルマゲドン」、「シックス・センス」「隣のヒットマン」などなど。その後も堅調にヒット作に出演しているのは周知の通り。
次回作となる「ダイ・ハード4」(正確にはダイ・ハード4.0)は、これまで浮かんでは消えてきた企画ではあるが、今回は本格的に始動。以前はブルース・ウィリスは「ダイ・ハード」の続編製作に否定的な見解を示していた時期もあったが、本作が公開に踏み切り、ファンとしては嬉しい限り。
(感想)
今回はサイバーテロということで、機械対マクレーンみたいな図式で中途半端な話にならないかと心配していたが、むしろテロの主犯がコンピュータをのっとって、指示を操作することで人間をマクレーンにぶつけてくるといった感じだったので、ダイハードらしい肉弾戦もかなり楽しめた。今回もマクレーンはかなりの無茶をしており、「ダイ・ハード=なかなか死なない」の題名どおり、かなりのしぶとさを見せてくれました。本作でヘリに車をぶつける前に「刑事の仕事?ガキをひとりDCまで送るだけなのにこのざまだ!」とぼやくシーンがあるが、これは2の通風シャフトで「世間ではクリスマスケーキに七面鳥・・・・なのにオレは今年もまた狭いシャフトの中をうろついてる!」とぼやいていたシーンを髣髴とさせる。世界一運の悪い奴、またも戦場に来てしまった運の悪い奴、クリスマスの亡霊、あの男が帰ってきた!!!!
3でもサミュエル・L・ジャクソンという相棒がいたが、今回はハッカーの相棒が登場。こいつもマクレーンとともに行動することによってどんどん強くなっていく。ここも一つの見所です。予告でも流れていたヘリに車をぶつけるシーン、戦闘機VSマクレーンの対決、トンネル内での危機、数々のアクションシーンは見所満点。さらに、アクションに加え、妻とは離婚し、娘には煙たがられるマクレーンが悲痛な思いをめぐらす中、それでも一人で立ち向かっていき、最後には娘や相棒と通じ合う、といったドラマが展開されており、そちらの方も楽しめた。
今回の舞台は7月4日の独立記念日。1.2と「クリスマスの亡霊」といわれるほどクリスマス・イブに暴れまわっていたマクレーンが、3.4でそのジンクスを破ったのは賛否両論あるだろうが、個人的にはこのジンクスは貫いて欲しかった気がする。でも、コレを貫くと夜の暗い話になりかねないんですよねぇ~難しいです(>_<)
7月4日にテロ、というのはなんとも大胆な話だが、3といい、結局の目的は金。そう考えるとテロがしょぼく見えてしまうので、次回作を作る場合は是非「完全な大義名分」をもつ怪物テロリストとの対決、という図式にしてもらいたいと思う。今までは悪VSマクレーンという単純な図式だったが(もっともそうしないとアクションを全面に押し出せないのだろうが)、これが本当は悪い奴じゃないんだけど・・・・みたいな奴が相手だとマクレーンがどうでるか見てみたい気もする。
マクレーンの娘が出てきた。顔は親父ににらなくてよかった、という感じだが、性格は・・・・あんなじゃじゃ馬を落とすのはどこのどいつだ??結構気になるところである。
それから、今回の作品は「コンピュータに依存する社会の危険な側面」についての警鐘を鳴らしている作品、とみることもできる。まあ、アクションを際立たせる一つのシチュエーションとして設定されただけかもしれないが、従来の破壊活動オンリーによるテロと違い、現代的なテロ活動だとこうなるのかなぁ・・・・とは思ってしまう。実際のセキュリティというか管理システムはもっと厳重なんだろうけど、国家としてもこの作品を見て危機感をいだいて欲しいと思う。決して他人事ではない。映画内のように地域一面の電気がなくなったら・・・・??一体私達の生活はどうなるのであろうか。
さてはて薀蓄をたれてきたが、こういうアクション映画は見てみないとはじまらないもの。ブルース・ウィリスも結構なトシなのに良く頑張った!とほめてあげたい作品。是非その目でアクションを堪能してほしい。「スピード」とならぶアクション映画の金字塔、是非1~4全て鑑賞していただきたい!
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僕もダイ・ハード大好きです。僕が覚えている中で一番古くにみた実写劇場映画がダイ・ハード3です。オヤジとはじめてみた作品なので思い入れもあり、あの「死なない親父」のキャラにも魅かれて今でも結構観ます。5はでるんでしょうかね??
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